ペルソナ A
会社員で制作経験があり、独立を準備している
- 立場
- 会社員。Web 制作の仕事、または副業での制作経験がある
- 悩み
- いずれ独立したいが、辞めた翌月から収入が読めなくなるのが怖い
- 目標
- 会社員のうちに、保守の月額契約を1件つくる
90日でやること
- 勤務先の就業規則で副業の扱いを確認し、独立の前にやる手続きとお金を無料の独立準備チェックリストで見ておく
- 前職・今の職場のつながりや、自分が制作したサイトの持ち主を01 相手リストに書き出す
- 05 月額保守メニュー雛形で、本業と両立できる作業量の料金表をつくる
- 02 声かけ・提案文で優先度の高い相手に連絡し、06 見積書・契約書・提案文テンプレートと04 確認シートで1件目を契約する
使うもの無料の独立準備チェックリスト / 保守契約スターターキット
到達点の例:会社員のうちに、保守の月額契約を1件(例:月1万円)。独立する前に、契約・作業・報告をひととおり経験しておく。
ペルソナ B
独立して1年未満で、毎月の収入が安定しない
- 立場
- 独立して1年未満。制作の案件を単発で受けている
- 悩み
- 制作の案件が終わると、翌月の売上がゼロになる
- 目標
- 保守の月額契約を3件そろえ、毎月の土台をつくる
独立したときの不安の1位は「収入の波・不安定」で48.7%。いちばん収入が少なかった月の月収が「0円」だった人も32.4%いました(出典:マイナビ フリーランス実態調査2025)。
90日でやること
- これまでの制作のお客様と取引先を01 相手リストに書き出し、05 月額保守メニュー雛形で3段の料金表をつくる
- 02 声かけ・提案文で最初の5人に連絡し、1件目を契約する
- 07 月次レポート雛形で最初の月次報告を出し、並行して次の5人に連絡して2件目・3件目をめざす
- 1件目のお客様に、03 紹介を頼む文面で紹介を頼む
- 90日プログラムの作業シートと添削3回(料金表・提案文・月次報告)で、12週を通して進める
使うもの保守契約スターターキット / 90日プログラム
到達点の例:1件あたり月1万円 × 3件で、毎月3万円の土台。
ペルソナ C
スクールを卒業して数件受けたが、継続の仕事がない
- 立場
- Web 制作スクールを卒業し、制作の案件を数件受けた
- 悩み
- 納品したら終わりで、次の仕事につながらない。保守を何をいくらで受ければいいか分からない
- 目標
- 制作したお客様との関係を、保守の月額契約につなげる
フリーランスの仕事の入口でいちばん多いのは「人脈」68.3%と、「過去・現在の取引先」58.3%です(出典:フリーランス白書2026)。すでに制作したお客様は、保守の話をいちばん自然にできる相手です。
90日でやること
- 制作したサイトの持ち主を01 相手リストの最上位に置き、05 月額保守メニュー雛形で料金表をつくる
- 02 声かけ・提案文の「自分が制作したサイトの持ち主へ」の文面で連絡する
- 保守の必要性を、付録 顧客説明テンプレートで専門用語を使わずに説明する
- 契約できたら、07 月次レポート雛形で毎月の報告を出し、2〜3か月たったら03 紹介を頼む文面で紹介を頼む
使うもの保守契約スターターキット(進め方に迷ったら、90日プログラム)
到達点の例:制作したお客様から保守の月額契約を1件、紹介を含めて3件(1件あたり月1万円なら、毎月3万円の土台)。
※ 3人のペルソナと「到達点の例」は、商品の使い方を説明するための想定例です。実在の利用者の事例ではなく、収入や契約件数を保証するものではありません。金額は計算の例です。